South Dakota & Wyoming ― 2007年07月09日 22:13
今回も短い旅になってしまいましたが、アメリカ50州制覇に向けて行って参りました。
簡単にレポートを、、
(個別のレポートは別途予定)
<宿泊地>
Rapid City(South Dakota)
(東京からサンフランシスコとデンバーの2度乗換えで18時間くらい)
かなりの田舎町です。日本人は結構目立つかも。
<天気>
結構ころころと変わるらしいけど、滞在中はずっと快晴!
この季節は、昼間はとても暑い。(朝は涼しい)
車の温度計を見ると華氏115度になることも。
だいぶ腕を日焼けしました[m:77]
広大なプレーリーに沈む夕陽がとても綺麗です。
Mt.Rushmore(South Dakota)
誰もが一度は写真で見たことがあると思います。
山に4人の大統領が彫られているあの場所です。
Devils Tower National Monument(Wyoming)
映画「未知との遭遇」の舞台になったあの山です。
ロッククライミングが出来るそう、この日も何人か挑戦していました。何でも、今まで死者が出ていないんだとか。
結構迫力あります。
Badlands National Park (South Dakota)
ここは、かなりお勧め。
個人的にはグランドキャニオンよりも好きかも。
壮大な自然と野生動物の宝庫ですね。
Custer State Park(South Dakota)
Mt.Rushmoreの近く。
ここの山道(森林)をドライブすると結構迫力ある風景に出会えます。野生の鹿やBisonも見られる。
食事
これだけは、あまり恵まれていません。
ある程度ジャンク漬けの覚悟は必要かも。
アメリカでは、「困ったときの中華頼み」があるのですが、中華の店を見つけることが出来ませんでした・・(アメリカでは初めてです)
全般的なお勧め度!!
かなりお勧め。
なんでメジャーにならないのか不思議です。
(まあ、それが良かったりするのですが。)
いい意味で、期待を裏切ってくれました。
50州制覇したらまた行きたいです!!
簡単にレポートを、、
(個別のレポートは別途予定)
<宿泊地>
Rapid City(South Dakota)
(東京からサンフランシスコとデンバーの2度乗換えで18時間くらい)
かなりの田舎町です。日本人は結構目立つかも。
<天気>
結構ころころと変わるらしいけど、滞在中はずっと快晴!
この季節は、昼間はとても暑い。(朝は涼しい)
車の温度計を見ると華氏115度になることも。
だいぶ腕を日焼けしました[m:77]
広大なプレーリーに沈む夕陽がとても綺麗です。
Mt.Rushmore(South Dakota)
誰もが一度は写真で見たことがあると思います。
山に4人の大統領が彫られているあの場所です。
Devils Tower National Monument(Wyoming)
映画「未知との遭遇」の舞台になったあの山です。
ロッククライミングが出来るそう、この日も何人か挑戦していました。何でも、今まで死者が出ていないんだとか。
結構迫力あります。
Badlands National Park (South Dakota)
ここは、かなりお勧め。
個人的にはグランドキャニオンよりも好きかも。
壮大な自然と野生動物の宝庫ですね。
Custer State Park(South Dakota)
Mt.Rushmoreの近く。
ここの山道(森林)をドライブすると結構迫力ある風景に出会えます。野生の鹿やBisonも見られる。
食事
これだけは、あまり恵まれていません。
ある程度ジャンク漬けの覚悟は必要かも。
アメリカでは、「困ったときの中華頼み」があるのですが、中華の店を見つけることが出来ませんでした・・(アメリカでは初めてです)
全般的なお勧め度!!
かなりお勧め。
なんでメジャーにならないのか不思議です。
(まあ、それが良かったりするのですが。)
いい意味で、期待を裏切ってくれました。
50州制覇したらまた行きたいです!!
Bangkok 2007夏 ― 2007年07月16日 21:26
2007年7月14日~16日の3連休に1年ぶりにBangkokに行ってまいりました。
先週South DakotaとWyomingに行ったのに??
って思われる方もいらっしゃると思いますが、だって3連休ですもん。
(念のために、私はごく普通のサラリーマンです)
今回のFlightはタイ国際航空、UAのマイルを利用してStar Alliance特典です。UAのフライトを利用すれば20,000Mileで行けるのですが、TGの場合は40,000Mile必要です。
それでも、TGしか空いていなかったので仕方がない。それにTGの方がUAより時間が良いし。
前回が6月だったので、空港はドンムアン。今回は初のスワンナプーム新空港です。これがまた、立派で巨大。香港や仁川に匹敵しますね。それでも、この空港見かけは立派なんですが、いまいちなんだよな・・
なにがって、やたらと歩く印象がある。アメリカにもデンバーやシカゴオヘアみたいな巨大空港あるし、香港も仁川も大きいけど、大きいなりに人が動きやすく作ってある。
それに対して、スワンナプームは巨大で綺麗なのは分かるんだけど、なんか動きにくい・・それに分かりにくいかも。出入国の行列もなかなかなものです。
これなら、小さくてもドンムアンの方が良かったかも。
まあ、そんなわけで今回の旅日記。
<旅の目的>
バンコクを食す
タイのフードセンターの食事が大好きなので、今回もそれが目的の一つ!!
マッサージ
タイの古式(H系じゃないやつ)マッサージに結構はまっているので・・
まったりホテルライフ
普段アメリカではあまり豪華なホテルに泊まっていない。以前より高くなったとはいえ、まだバンコクのホテルは安め。
この3つです。
<旅の感想>
・ここ1年とても活気が出てきた
一時期あの通貨危機で沈んだ雰囲気があったんですが、もうそんなのは過去の話か??本当に急速に発展している。SiamからErawanにかけたあたりなんてだいぶ変わった。本当にここBangkok??って思うくらい。
でも、昔気に入っていたWorld Trade CenterのFood Centerがなくなっていたのはとても残念・・・
・バーツが高い!!
両替すると、1万円で2,600~2,700バーツしかもらえない。去年の6月は、3,300くらいにはなったのに・・この600バーツで出来ることを考えると残念・・
・でもやっぱりタイはタイ(ハプニング編)
空港からスクンビット行きのAirport Shuttleバス(片道150バーツ)に乗ったら、なんと途中のガソリンスタンドで給油で立ち寄り。これは日本的にありえない。しかも、給油ミスでガソリンを入れている(普通バスは軽油です)、そんなわけでエンジンが動かなくなりスタンドでだいぶ足止め・・
・タクシー代
帰りはタクシーで空港まで行ったのですが、215バーツで到着。高速代65バーツを足しても300いかない。やっぱりタクシーは流しに限りますね。ホテルで呼んで貰うと、大体500って言われますから。
・ホテル
今回は、初めてPlaza Athenee Meridianに滞在。
ここ値段の割りに(USD110++)に良かった。ここのところずっとConradに泊まっていたんですが、急に高くなったので、他を検討することに。Hilton系、Marriott系、Starwood系で探し、一番割安のところを選んだんですが、この値段でこのファシリティーならありです。しかもBTSのプルンチット駅にも近いし。
・マッサージ
いろいろ見て回りましたが、やはりSoi20のあたりが安い。2時間の全身古式マッサージでたった300バーツ。1時間の足裏は200。また行きたくなってきた。
うーん。やっぱりバンコクは良い!!
先週South DakotaとWyomingに行ったのに??
って思われる方もいらっしゃると思いますが、だって3連休ですもん。
(念のために、私はごく普通のサラリーマンです)
今回のFlightはタイ国際航空、UAのマイルを利用してStar Alliance特典です。UAのフライトを利用すれば20,000Mileで行けるのですが、TGの場合は40,000Mile必要です。
それでも、TGしか空いていなかったので仕方がない。それにTGの方がUAより時間が良いし。
前回が6月だったので、空港はドンムアン。今回は初のスワンナプーム新空港です。これがまた、立派で巨大。香港や仁川に匹敵しますね。それでも、この空港見かけは立派なんですが、いまいちなんだよな・・
なにがって、やたらと歩く印象がある。アメリカにもデンバーやシカゴオヘアみたいな巨大空港あるし、香港も仁川も大きいけど、大きいなりに人が動きやすく作ってある。
それに対して、スワンナプームは巨大で綺麗なのは分かるんだけど、なんか動きにくい・・それに分かりにくいかも。出入国の行列もなかなかなものです。
これなら、小さくてもドンムアンの方が良かったかも。
まあ、そんなわけで今回の旅日記。
<旅の目的>
バンコクを食す
タイのフードセンターの食事が大好きなので、今回もそれが目的の一つ!!
マッサージ
タイの古式(H系じゃないやつ)マッサージに結構はまっているので・・
まったりホテルライフ
普段アメリカではあまり豪華なホテルに泊まっていない。以前より高くなったとはいえ、まだバンコクのホテルは安め。
この3つです。
<旅の感想>
・ここ1年とても活気が出てきた
一時期あの通貨危機で沈んだ雰囲気があったんですが、もうそんなのは過去の話か??本当に急速に発展している。SiamからErawanにかけたあたりなんてだいぶ変わった。本当にここBangkok??って思うくらい。
でも、昔気に入っていたWorld Trade CenterのFood Centerがなくなっていたのはとても残念・・・
・バーツが高い!!
両替すると、1万円で2,600~2,700バーツしかもらえない。去年の6月は、3,300くらいにはなったのに・・この600バーツで出来ることを考えると残念・・
・でもやっぱりタイはタイ(ハプニング編)
空港からスクンビット行きのAirport Shuttleバス(片道150バーツ)に乗ったら、なんと途中のガソリンスタンドで給油で立ち寄り。これは日本的にありえない。しかも、給油ミスでガソリンを入れている(普通バスは軽油です)、そんなわけでエンジンが動かなくなりスタンドでだいぶ足止め・・
・タクシー代
帰りはタクシーで空港まで行ったのですが、215バーツで到着。高速代65バーツを足しても300いかない。やっぱりタクシーは流しに限りますね。ホテルで呼んで貰うと、大体500って言われますから。
・ホテル
今回は、初めてPlaza Athenee Meridianに滞在。
ここ値段の割りに(USD110++)に良かった。ここのところずっとConradに泊まっていたんですが、急に高くなったので、他を検討することに。Hilton系、Marriott系、Starwood系で探し、一番割安のところを選んだんですが、この値段でこのファシリティーならありです。しかもBTSのプルンチット駅にも近いし。
・マッサージ
いろいろ見て回りましたが、やはりSoi20のあたりが安い。2時間の全身古式マッサージでたった300バーツ。1時間の足裏は200。また行きたくなってきた。
うーん。やっぱりバンコクは良い!!
ハプニング (South Dakota&Wyoming) ― 2007年07月21日 18:04
先日のSouth DakotaとWyomingの旅での事です。
今回の旅では、
成田→サンフランシスコ→デンバー→ラピッドシティー
ということで2度フライトを乗り継ぎ、目的地に向かいました。
シカゴ経由であれば、一度の乗換えで済むのですが、丁度いい乗り継ぎ便がすでに満席で予約が取れず、シカゴで長時間待った上に到着が23時を過ぎてしまい、レンタカーも借りられなくなってしまうため、あえて2度乗り継いで現地に向かうことになりました。
最後のデンバーからラピッドシティーへのフライトは話題のボンバルディアCRJ200という小さな飛行機で、乗客は20名程度。到着する空港も、アメリカ国内では割とメジャーな観光地である割には山口宇部空港よりも小さな空港です。
フライトは遅れもなく快適な空の旅だったのですが、ラピッドシティーの空港に到着して荷物を待つも、待てど暮らせど来ない・・もしかして・・そう、BaggageがLostしているのです・・
海外一人旅を始めた頃には、結構用心深く荷物が来ないことも考慮して、1日目の必要な物資は機内持ち込みにしているのですが、9・11以降に手荷物検査が厳しくなったことや、13年位前にドイツに行ったときに荷物が届かなかった時以来、一度もロストしたことがなかったので、最近はいつも預けていました。
着いたときは、「しょうがないなー」って事くらいしか思っていなかったのですが、これがまた実際体験すると苦痛・・
衣類はもちろんのこと、シェーバーやスマートフォンやデジカメ等の充電器も預けてあるので、着替えもできなければ、髭をそることも出来ないし、スマートフォンを使ってインターネットにアクセスすることも出来ない。
荷物がディレイした場合には、下着くらいのお金は出してもらえると聞いていたのですが、何分着いたところは田舎町でしかも夜なので、売っている場所も探せないし・・
空港で荷物の状況が確認できるサイトのURLとアクセスコードを教えてもらいましたが、スマートフォンのバッテリーが切れて使えないので、部屋で荷物がいつ着くかも確認できない・・
仕方がないので、ホテルでPCを借りて確認するのですが、いつ着くか分からず・・結局1泊目のホテルのチェックアウト後も、フロントで荷物の到着を待たせてもらいました。
荷物到着後、着替えたい一心で、2泊目のホテルを目指しチェックインをしようとしましたが、あと2時間待ってと言われ・・
仕方がないので、東京から出た姿のままでMt. Rushmoreに向かうのでした。
今考えてみると、デンバー(この空港は、異常に広い)からの乗り換えにあまり時間的な余裕がなかったので間に合うかな~なんて心配していたのですが、それが現実になってしまったのでした。
今回の旅では、
成田→サンフランシスコ→デンバー→ラピッドシティー
ということで2度フライトを乗り継ぎ、目的地に向かいました。
シカゴ経由であれば、一度の乗換えで済むのですが、丁度いい乗り継ぎ便がすでに満席で予約が取れず、シカゴで長時間待った上に到着が23時を過ぎてしまい、レンタカーも借りられなくなってしまうため、あえて2度乗り継いで現地に向かうことになりました。
最後のデンバーからラピッドシティーへのフライトは話題のボンバルディアCRJ200という小さな飛行機で、乗客は20名程度。到着する空港も、アメリカ国内では割とメジャーな観光地である割には山口宇部空港よりも小さな空港です。
フライトは遅れもなく快適な空の旅だったのですが、ラピッドシティーの空港に到着して荷物を待つも、待てど暮らせど来ない・・もしかして・・そう、BaggageがLostしているのです・・
海外一人旅を始めた頃には、結構用心深く荷物が来ないことも考慮して、1日目の必要な物資は機内持ち込みにしているのですが、9・11以降に手荷物検査が厳しくなったことや、13年位前にドイツに行ったときに荷物が届かなかった時以来、一度もロストしたことがなかったので、最近はいつも預けていました。
着いたときは、「しょうがないなー」って事くらいしか思っていなかったのですが、これがまた実際体験すると苦痛・・
衣類はもちろんのこと、シェーバーやスマートフォンやデジカメ等の充電器も預けてあるので、着替えもできなければ、髭をそることも出来ないし、スマートフォンを使ってインターネットにアクセスすることも出来ない。
荷物がディレイした場合には、下着くらいのお金は出してもらえると聞いていたのですが、何分着いたところは田舎町でしかも夜なので、売っている場所も探せないし・・
空港で荷物の状況が確認できるサイトのURLとアクセスコードを教えてもらいましたが、スマートフォンのバッテリーが切れて使えないので、部屋で荷物がいつ着くかも確認できない・・
仕方がないので、ホテルでPCを借りて確認するのですが、いつ着くか分からず・・結局1泊目のホテルのチェックアウト後も、フロントで荷物の到着を待たせてもらいました。
荷物到着後、着替えたい一心で、2泊目のホテルを目指しチェックインをしようとしましたが、あと2時間待ってと言われ・・
仕方がないので、東京から出た姿のままでMt. Rushmoreに向かうのでした。
今考えてみると、デンバー(この空港は、異常に広い)からの乗り換えにあまり時間的な余裕がなかったので間に合うかな~なんて心配していたのですが、それが現実になってしまったのでした。
Custer State Park (SD & WY Jul 2007) ― 2007年07月22日 23:10
今回の旅で訪れた場所に、Custer State Parkがあります。
場所は、Rapid Cityから車で30分~45分ほどのところに位置しており、あのMt. Rushmoreからも比較的近くに位置しています。
行く前には、「州立なので国立ほどすごくないだろう」なんて勝手に思っていたのですが、行ってみてびっくり。
道を進んでいくと、日本の山地でも見かけるような森林の山道(しっかりとメンテナンスされた道です)が続き、そこには、鹿・山羊・バッファローといった数多くの野生動物に出会うことが出来ました。
また、ところどころに岩山をくりぬいたトンネルがあり、ここが相互交通になっています。このいかにも手で掘削されたような感じのするトンネルをいくつも抜けると、綺麗な山並みを見ることが出来ます。
この公園は、この山道ばかりではなく、綺麗な湖もあり海に面していないサウスダコタ州だからなのか、数多くの人々が泳いだり水遊びを楽しんでいたりします。
森林の緑、空と湖の青、山肌と岩の肌色。この微妙な混ざり具合がとても心地よいところでした。
広大なプレーリーに位置するサウスダコタにあって、なんとなく日本にも見る事の出来るような場所ですが、非常にお勧めです。(特にドライブが好きな方は)
料金は、車1台$5.00で一週間出入り可です。
場所は、Rapid Cityから車で30分~45分ほどのところに位置しており、あのMt. Rushmoreからも比較的近くに位置しています。
行く前には、「州立なので国立ほどすごくないだろう」なんて勝手に思っていたのですが、行ってみてびっくり。
道を進んでいくと、日本の山地でも見かけるような森林の山道(しっかりとメンテナンスされた道です)が続き、そこには、鹿・山羊・バッファローといった数多くの野生動物に出会うことが出来ました。
また、ところどころに岩山をくりぬいたトンネルがあり、ここが相互交通になっています。このいかにも手で掘削されたような感じのするトンネルをいくつも抜けると、綺麗な山並みを見ることが出来ます。
この公園は、この山道ばかりではなく、綺麗な湖もあり海に面していないサウスダコタ州だからなのか、数多くの人々が泳いだり水遊びを楽しんでいたりします。
森林の緑、空と湖の青、山肌と岩の肌色。この微妙な混ざり具合がとても心地よいところでした。
広大なプレーリーに位置するサウスダコタにあって、なんとなく日本にも見る事の出来るような場所ですが、非常にお勧めです。(特にドライブが好きな方は)
料金は、車1台$5.00で一週間出入り可です。
Devils Tower National Park (SD & WY, Jul 2007) ― 2007年07月24日 01:10

ここは、以前ブログにも記載したとおり、スピルバーグ作品「未知との遭遇」の舞台になった山です。
Rapid Cityからは州を越えて2時間程度見れば来ることが出来ます。 さすが名作の舞台になっただけあって沢山の人が訪れています。 「未知との遭遇」を見たのは小学生の頃なのであまり覚えていませんが、宇宙船と更新するシーンは今での印象に残っています。
この季節にTowerの周りの松林に囲まれたTrailを歩くと、松の臭いが漂っていて、暑さも手伝ってサウナの中を歩いているようななんとも気持ちのいいところです。(汗一杯かきます)また、ここは鳥の鳴き声がまた心地いい!
Devils Towerの高さは5,512ft(1,558m)あり、まさに断崖絶壁。 ここはロッククライミングのメッカのようで、この日も何人かの人がチャレンジしていました。
何でも、ここでは一度も死亡事故が起こったことがなく、レスキューに出ることも稀だとか。まさに神がかりの場所ですね。
もう一つここの見所。園内には、沢山のPrairie dogの巣があり、かわいいPrairie dogを見ることが出来ました。(後日動物編にて掲載予定)
神秘的な場所に一度足を運んでみてください。
入場料は、車1台 USD10.00
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